ピアス穴あけ

耳ピアス

耳ピアス
耳ピアス

ピアスの歴史は古く、古代エジプトから利用されていました。
古代エジプトでは、20歳になったらピアスをするのが、王族や貴族を中心とした権力者の間では普通とされていたようです。
ちなみに若くして亡くなったツタンカーメンは18歳だったのでピアスはあけてなかったようですが、副葬品としてピアスが出土されたようです。
また、西洋ではピアスは男性の装飾品で、魔除けの意味もあったようです。
他にも、仏教用語ではピアスのことを耳(じとう)ピアスホールの事を耳朶間(じだかん)と言い、耳たぶの飾りは知恵や幸運を呼ぶといわれでいるそうです。

 

当院では、厳選したピアスの中から、清潔操作でピアス穴あけし、アフターケアもご指導します。万が一、トラブルが生じた場合も、当院で治療をお受け頂けますのでご安心下さい。

美しいピアスホールで、快適にピアスを楽しみましょう。

 

 

 

ボディピアス

へそピアス
へそピアス

ピアス穴あけは素材や形・太さ・長さ、ピアスを開ける位置、ホールの角度、穴の開け方によって仕上がりに差が出ます。特にボディピアスは、間違ったファーストピアスを使用したり、穴あけ後の不適切な処置などによってトラブルを引き起こし、傷になったり、ピアスが美しくフィットしないこともあります。